この記事の内容は、あくまで ままくまの主観 です。

本当に盛り上がらないの?少人数結婚式でおすすめの披露宴演出

少人数結婚式について

少人数結婚式を行おうと考えた時、こんな疑問や不安を感じませんか?

  • 盛り上がらないんじゃないか
  • ゲストがつまらないと感じてしまうかも…
  • 少人数向けの演出って何?
  • 演出の想像ができなくて、どんな流れにするか迷う

少人数で結婚式を行うときに、新郎新婦が不安になりがちなのが演出面ですよね。

私も親族のみの結婚式で、演出はどうするのか、ゲストに楽しんでもらうには?、と悩みました。

結果的には、親族同士の交流が多くみられ、甥姪の活躍もあり、賑やかでとてもよい結婚式になりました。

ゲストの皆さんも楽しかったと言ってくださり、とても満足しています!

そこで今回は、少人数でも十分楽しめた私の結婚式の内容・演出についての体験談少人数向けのおすすめ演出について、紹介したいと思います。

盛り上がるか不安に思っている方、演出に悩んでいる方の参考になればと思います。

この記事でわかること
  • 少人数結婚式でも盛り上がった理由
  • 少人数結婚式向けの演出とは
  • 筆者が行った結婚式演出について
  • 結婚式で意識しておきたいこと
この記事の執筆者
  • 30代女性
  • 30人弱・親族のみの少人数結婚式を行った
  • 6社以上の結婚情報サイトを利用し、如何に格安で挙げられるか試行錯誤
  • 式場契約時に50万円値切った経験あり
当ブログ運営者です
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私の結婚式が少人数でも寂しくなかった5つの理由

私の結婚式は、30名弱のいわゆる少人数結婚式でした。

身内のみで行った小規模な式でしたが、とても楽しい時間を過ごすことができたと感じています。

その理由は次の5つです。

少人数でも寂しくなかった5つの理由
1.親族同士で盛り上がっていた
2.互いの親戚が交流し、楽しんでいた
3.親族だけなので、常に温かい雰囲気だった
4.身内ネタで盛り上がれた
5.甥姪の可愛さで盛り上がった

1.親族同士で盛り上がっていた

親族同士が会うのは、家が近ければ頻繁かもしれませんが、そうでなければ年に数回でしょう。母方の親族と父方の親族が会う機会はさらに少ないですよね。

そういった久々に会う親族同士の交流が度々見られ、和やかな雰囲気で楽しく過ごしていたように感じました。

私の結婚式の場合は、招待ゲストを叔父叔母までとしていたため、大人同士ゆっくり交流できたことも良かったのではないかと思っています。

家族がいるとみんな一緒に会うことが多いから、大人だけが集まる機会は少ないよね

2.互いの親戚が交流し、楽しんでいた

私と夫の親戚同士も交流し、楽しんでいる場面が多くみられました。

歓談の時間に互いの両親が親族の方に挨拶回りしていたこともあり、気まずいような時間というのもあまりみられなかったと思います。

また、私の場合は叔父がコミュニケーションを取るのが上手な人で、色々な人と話をされていて、みなさん楽しそうでした。

後に、夫の親族に『あのおじさん面白い人だったね!』と言われたので、楽しかったみたい!

3.親族だけなので、常に温かい雰囲気だった

大人数だと会社の上司や友人など、様々な人が招待されており、大抵は司会者も立てているので、どこか緊張感のある場面も多いと思います。

少人数で且つ親族のみだった私の結婚式は、最低限の司会をスタッフの方が担って下さり、その他進行は新郎が行いました。

なので、緊張感のある雰囲気はほぼなく、終始温かい雰囲気で式を行うことができました。

あったとすれば、新郎の進行がうまくできるかというドキドキ感 笑。

4.身内ネタで盛り上がれた

演出や装飾に幼少期の写真を取り入れたのですが、そこから昔の話題などが出てきて盛り上がる場面がありました。

例えば、自作のプロフィールムービーに、なるべく親族の方が写っているような写真を多く取り入れるようにしたところ、『あの時こうだったね』というような話で盛り上がる場面がありました。

親族のみの結婚式だからできる演出や装飾の工夫を取り入れたことで、話題作りにつながって良かったと思います。

相手の幼少期について、新たに知れる一面もあるかも?

5.甥姪の可愛さで盛り上がった

夫に甥姪がおり、結婚式のお手伝いをしてもらったのですが、やはり小さなお子さんの可愛さは強いです 笑。

甥姪には、挙式でリングボーイ・リングガールとして手伝ってもらい、披露宴で手伝ってくれたお礼としてプレゼントを渡す演出をしました。

最初は緊張していて、リハーサルまでどうなるか分かりませんでしたが、本番ではやる気になってくれて、予定していた演出は全てこなしてくれました。

また、披露宴半ばくらいからはすっかり慣れて、とても楽しそうに過ごしていました。

演出は子供たちのコンディション次第というのもあり、本番までどうなるか分かりませんが、シャッターチャンスにもなりますし、できる子がいるならば、お願いする価値は大いにあります。

演出の参加はもちろんですが、可愛い子供が居るだけで場が盛り上がった場面も多くあったので、本当にありがたかったです。

最後、義父の締めの挨拶で甥が邪魔をしていて、みんな笑ってたよ

頑張って話そうとしてたはずなのに少し可哀想な気も…(苦笑

結婚式が盛り上がらない・気まずい雰囲気にならないためにできることとは

『あなたは盛り上がったかもしれないけど、私たちの場合は盛り上がらないかもしれないじゃない!』と思う方もいらっしゃるでしょう。

一般的に、寂しい場面になりがちなシチュエーションは以下のようなものかと思います。

  • 挙式でのセレモニー
  • カメラを撮る人がいない
  • 話が切れた時のちょっと気まずい空気

挙式セレモニーは、挙式会場や行う演出によっては寂しく見えてしまうかもしれません。少人数に合った、少しコンパクトな会場を選ぶ方がよいでしょう。

カメラマンをお願いしていない場合は、特に挙式についてはいわゆる映える写真というのは残りにくいかなとも感じます。

披露宴に関しては、例えば歓談の際に話が途切れてしまった時、他の話題が探せないと互いをよく知らない間柄では少し気まずいと感じてしまうこともあるでしょう。

このようなことにならないために、お金と相談をしながら演出を取り入れ、工夫していきましょう。

何故カメラマンに頼むほうがいい?

写真のプロは、被写体が美しく見える構図を知っています

式場専属のカメラマンであれば、結婚式の写真を撮り慣れているので、短時間で良い写真をたくさん残してくれる可能性が高いです。

私の体験では、挙式の写真は、リハーサルのときに様々な角度から撮影していました。

スタッフさんもそれを分かって段取りを組んでいるようでしたし、家族などに撮影を頼んでも撮れないであろう場所から撮影していたので、プロに頼むほうが記念に残る写真がたくさん残せるのではないかと感じます。

聖壇に上って後ろから撮影するとかは、素人じゃなかなかできないよね

挙式や披露宴でどんな工夫をした?私が実施した演出について

私は家族婚ということもあり、あまり派手な演出は好みませんでした。

また、家族・親族への感謝をテーマに掲げていたので、自分たちだけが目立つような演出は極力避けました。

なので、最低限必要であろう演出に自分がやりたいと思ったものを追加で選び、披露宴会場では装飾を工夫するようにしました。

私が行った挙式の演出

挙式で行った演出は次の6つです。

  • ブートニアセレモニー
  • バージンロード
  • ベールダウン
  • リングボーイリングガール
  • フラワーシャワー
  • フラワーガール

会場はホテル併設のチャペルで、30〜50名ほどのゲストが入れる広さでした。

さっきも言った通り、広すぎると見た目の寂しさが増すから、このくらいの規模がちょうどいいと思うよ

自分達の両親にも挙式に参加もらって思い出に残してもらおうと、人前式で、ブートニアセレモニーやベールダウンなどの演出を取り入れました。

また、義姉さんにお願いして、甥姪にも挙式を手伝ってもらいました


カメラマンに関しては、挙式のみスナップ写真をお願いしました。

挙式撮影は、ゲストにカメラマンを頼むと、ゲスト席からの写真しか残りません。外注カメラマンに頼む手もありますが、持ち込み料がかかる可能性が高いです。

その会場での撮影に慣れているかも考慮すると、式場で頼む方がコスパが良いのではないかと思います。

限られた時間の中で素敵な構図で撮ってもらうには、やはり会場を知っているカメラマンにお願いするのが一番!

私が行った披露宴の演出

私が披露宴で行った主な演出は次の4つです。

  • プロフィールムービー・エンドロール
  • テーブルラウンド
  • ケーキサーブ
  • 甥姪・両親へのプレゼント贈呈

プロフィールムービー・エンドロール

映像演出であるプロフィールムービーとエンドロールを自作しました。

プロフィールムービーは幼少期から現在までの写真をスライドショーで、エンドロールは結婚式準備中の私たちの写真などを名簿クレジット とともにスライドショーで流しました。

私が披露宴をした会場はレストランで放映機材は付いていなかったため、スクリーンなどの機械などは別途式場で借りました。

この演出を考えている方は、契約前にどのように流せるかをきちんと確認しておこう

ムービー作成に関しては、movaviという1万円ほどの写真動画編集ソフトを購入して作成しました。

ムービー作成は、AppleのPCであれば、iMovieを用いて無料で作成できます。Windowsでは、簡易的なスライドショーであれば無料で作成可能です。

ただ、クオリティを少し上げたい場合はソフトの購入がおすすめです。以下のような結婚式用のムービー作成ソフトが1~2万円で販売されています。

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私は、ウエディング以外にも今後使うかもしれないと思い、色々検索した結果、movaviを選びました。

1万円でCDへの書き込みまで出来るので、式場や業者に頼むよりもかなり安く、自分で好きなように編集できてよかったです。

使い方の日本語訳が無く、使いながらやり方を模索していかなきゃならないから、最初は少し苦労するかも。

自分の空き時間に少しずつ進められたし、挙式の1週間前まで自由に修正できたのがよかった!

※私が作った方法は後日記事を作成予定です。

テーブルラウンド

歓談途中にお酒や飲み物を持ってゲストを回り、挨拶をしたり、記念写真を撮りました。

テーブルラウンドのタイミングは、お色直しをしなかったので、スタッフさんの指示で行いました。

この時の記念写真を含め、披露宴のカメラマンはお互いの兄弟に頼みました。

特に演出は入れるつもりはなかったですし、披露宴の写真は見返すための記念写真ぐらいでいいかな、と思っていたのでスナップ写真は不要と考えました。

撮影相手が家族だと、緊張感無く、和やかな雰囲気の写真が残せるので良い!

ケーキサーブ

ウェディングケーキの代わりにデザートブッフェを用意し、各ゲストにケーキを取りに来てもらい、交流しながら配りました。

結婚式といえばウエディングケーキでは?と思われるかもしれませんが、私自身、生クリームがあまり得意ではなかったし、演出が少ない分、食事で楽しんで欲しかったので、デザートブッフェを選びました。

ちなみに内容は、ケーキ4種類とフルーツ盛り合わせだったよ

結婚式はゲストから見ると、新郎新婦と距離がある印象があったので、テーブルラウンドやケーキサーブなど、ゲストと交流する演出を取り入れるようにしました。

私はケーキをゲストに取りに来てもらう形式にしましたが、ワゴンに乗せて配って回るのも良いですね。

甥姪・両親へのプレゼント贈呈

挙式で甥姪にリングボーイやフラワーガールをしてもらう予定だったので、事前に欲しいものを調査し、披露宴でプレゼントの贈呈を行いました。

また終盤には、両親への花束・記念品の贈呈も行いました。

両親への記念品の贈呈は、通常は相手の親へ渡すと思いますが、私たちは自分の親に渡しました。

『親への感謝』がテーマだったから、ありがとうの気持ちを込めて渡したいと思ったの

他に、ケーキカットなどのシャッターチャンスがある演出はしなかったので、この演出の際にゲストの皆さんはカメラを構えておられました。

挙式で手伝ってくれた人や普段お世話になっているゲストにサプライズでプレゼントを渡すと喜ばれますし、シャッターチャンスにもなって良いと思います。

その他少人数結婚式の披露宴向けのおすすめ演出

他にも少人数向けのおすすめ演出は沢山あります。

  • シェフの演出
  • 鏡開き
  • ケーキカット・ファーストバイト
  • 新郎新婦の余興
  • キャンドルリレー
  • 自己紹介orゲストによる新郎新婦紹介

シェフの演出

会食形式で、料理が一番のおもてなしとなる場合は、料理説明や目の前で仕上げてもらう演出などを取り入れると良いですね。

料理は五感で味わうもの、と言いますし、より美味しく楽しんで食べてもらえる演出でしょう。

鏡開き

和装であれば、乾杯前に鏡開きをすると盛り上がるでしょう。樽酒を割る瞬間はシャッターチャンスにもなりますよ。

ケーキカット・ファーストバイト

ウェディングケーキを用意するなら、ケーキカットは合わせて行いたい演出です。

ファーストバイトは、新郎新婦が互いにケーキを食べさせ合う演出で、よくケーキカットと合わせて行われます。

親同士が行うお手本バイトや親に食べさせてもらうラストバイトというものもありますよ。

ザ・結婚式という演出で、シャッターチャンスにもなるので、演出に迷った時は取り入れると良いでしょう。

新郎新婦の余興

少人数でゲストが少ないので、自分たちで演出を作るのもひとつの手です。歌ったり踊ったり、特技を披露してみたり…?

キャンドルリレー

もしお色直しをするならば、再入場の際にキャンドルリレーを行うのも素敵です。

大人数だとテーブルの代表者にキャンドルを繋いで広がっていきますが、少人数であれば一人一人に火を渡すことができるので、より心温まる演出となるのではないでしょうか?

自己紹介orゲストによる新郎新婦紹介

ゲストに順番にマイクを回して、全員に自己紹介や新郎新婦の紹介をしてもらいます。

ゲスト全員が参加できますし、それぞれの人柄が伝わりやすく、その後の歓談のネタも見つかり、ゲスト同士が交流しやすくなります。

あまり演出がしたくない人は…

  • 自分たちで余興をするのは気が進まない
  • でもゲストが退屈したらどうしよう…

そんな不安がある方は、会場に写真や思い出の品、自分の趣味の品などを飾るブースを作ると良いです。

実際に私は以下のようなフォトブースを作りました。

完全に趣味スペースと化していますが…

ゲストはもちろん、親や兄弟も、自分たちが好きなものやこれまでどう過ごしてきたかは知らないことも多いと思います。

なので私は、2人で色々過ごした写真や幼少期のアルバムを飾りました。前撮り写真や前撮りで使用した小物類も飾りました。

せっかく前撮りしたのに、お披露目する場がないのはもったいないしね

昔の写真や二人の写真を飾るのは恥ずかしいと思う方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、互いが楽しい日々を過ごしてきたということが写真からも伝われば、ゲストの皆さんもより心から結婚を祝ってくれるのではないでしょうか。


私は、写真だけでは寂しいと思ったので、お互いの趣味や好きなもの、ぬいぐるみなども併せて飾りました。

趣味などのグッズは、何か分からなくても置くだけで映えるでしょうし、子供ゲストが居るならば、おもちゃなども置くのもよいかと思います。

夫が車好きで、車の模型を飾っていたんだけど、甥が気に入って遊んでくれて、最終的にプレゼントしたよ 笑。

少人数の結婚式は盛り上がらない?~まとめ~

今回は、少人数でも十分楽しめた私の結婚式の内容・演出についての体験談と少人数向けのおすすめ演出についてお話ししました。

私が行った結婚式の演出は以下になります。

挙式演出
ブートニアセレモニー、バージンロード、ベールダウン、リングボーイ・リングガール、フラワーシャワー、フラワーガール
披露宴演出
プロフィールムービー・エンドロール、テーブルラウンド、ケーキサーブ、甥姪・両親へのプレゼント贈呈

また、その他少人数向けのおすすめ披露宴演出は以下になります。

シェフの演出、鏡開き、ケーキカット・ファーストバイト、新郎新婦の余興、キャンドルリレー、自己紹介orゲストによる新郎新婦紹介

少人数だと寂しくなるのでは?と思いがちですが、少人数だからできる演出やアレンジも沢山あります

自分がしたい結婚式や演出はどんなものなのか、あらためて考えてみましょう。

色々やりたいことがあって迷った時は、自分が結婚式で一番優先したいことを考えてみてください。

結婚式準備段階で様々な演出が紹介され、多くの人が迷い悩みます。そんなとき、何か一つ自分の軸を決めておくと取捨選択がしやすくなりますよ。

この記事が、少しでもあなたの結婚式準備の役に立つことを願って。

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